投資戦略

2022年01月の米国株(個別株)のトレード実績と投資方針の振り返り

2022年01月の米国株の投資戦略方針と売買トレード実績

2021年01月はFRBが利上げ回数や利上げ幅を増やすのではないかという観測や、QTが想定よりも早くなるのではないかという懸念から、下げ一色の相場になりました。

タックスロス・セリングが終わってリバウンドもあるかと思いましたが、そんなことは全く無く。セクターもテーマも全く関係なく「とりあえず全部売れ」相場でしたね。

「インフレは一時的」と繰り返していたパウエルFRB議長は一転して方向転換し、前代未聞のペースで引き締めをしてインフレを叩き潰そうとしています。

S&P500とNASDAQ100のチャートS&P500とNASDAQ100のチャート

FOMCでアク抜けするのではないかとも言われていましけど、なんとも言えないですね。デッドキャット・バウンスでさらに下落するのか、それとも反発を開始するのか。

反発があった日でも、それまでプラス圏だった指数が引け間際に一気にマイナス圏に叩き売られるなど、ボラティリティも高い月となりました。

特に当ブログの主力であるハイテクグロースは、去年の11月からほとんど反発することなく売られ続けています。

企業の業績や成長性が疑われての売りではないので、ある程度は夏くらいまでに戻すだろうと思っています。さすがに高値更新には時間がかかると思っていますが。

個別株は指数が下げる前からしつこくしつこく売られているので、今月も基本方針は変えず、とにかく大きく下げればコツコツ拾っています。

【Affirmの押し目買い】

取引日 ロット数 約定金額
2022/01/04 15枚 94.89ドル
2022/01/11 17枚 72.98ドル
Affirm_202201押し目買いAffirm_202201押し目買い

押し目買い出動が早すぎました。1/31の引け値では64.07ドルと大幅反発で引けていますが、その前に50ドルを切るところまで下げています。

BNPLのニーズは増えていくと考えているので、Affirmに関しては押し目買い目線です。今回の押し目では拾えませんでしたが、次に55ドルを切ることがあれば買いたいと思います。

【Teladoc Healthの押し目買い】

取引日 ロット数 約定金額
2022/01/10 + 15枚 79.95ドル
Teladoc_202201押し目買いTeladoc_202201押し目買い

Teladocの押し目買いも早すぎたか、という気がしています。しかし明らかに売られすぎているので、決算を期に反発することを期待しています。

1/31の引け値では76.71と反発しました。66ドルくらいまで下げたので、これくらいは自律反発の範囲内ですね。

前回の決算でEPSが黒字化したので、次の決算で黒字幅が拡大すれば反発するのでは。60ドルを切るようなことがあれば拾っていきたいです。

【NVIDIAの押し目買い】

取引日 ロット数 約定金額
2022/01/20 + 6枚 250ドル
NVIDIA_202201押し目買いNVIDIA_202201押し目買い

NVIDIAは少しずつ押し目買い予定で、250ドルでも拾いました。210ドルを切るところまで下がったのですが、NVIDIAについては需要が高いのであまり心配していません。

余力が厳しくて買い増せなかったので、また210ドルくらいまで落ちれば押し目買いしたいと考えています。

【CrowdStrikeの押し目買い】

取引日 ロット数 約定金額
2022/01/22 + 7枚 164.96ドル
CrowdStrike_202201押し目買いCrowdStrike_202201押し目買い

130~120ドルくらいまで下げるかもしれないと考えていますが、底当てはできないのでひとまず165ドルで指値買いしました。

余力が厳しくなったので、このポジションは180ドルで手仕舞いしてしまいました。

【Unityの押し目買い】

取引日 ロット数 約定金額
2022/01/22 + 13枚 109.97ドル
Unity_202201押し目買いUnity_202201押し目買い

Unityもメタバースの思惑で上げすぎていたので、なかなか下げ止まらなかったですね。

急反発しましたが、80ドルくらいまでは下げる可能性はあると考えています。90ドルを割ったら85ドルくらいで押し目買いしようと考えています。

さすがにハイテクグロースは売られすぎだとは思うんですけど、反発するのかしないのか、するならいつなのか、どれくらい反発するのか、誰にもそんなの分かりはしないですからね。

まだ何段階か下げはあると考えているので、反発する局面ではポジションを減らすなど対応しながらこのメンヘラ相場と付き合っていこうと思っています。

ほぼフルポジ状態でこれ以上の下げは厳しかったので、少し余裕を持たせるためにポジションの整理も行いました。

【Datadogのポジション調整売り】

取引日 ロット数 約定金額
2022/01/29 – 10枚 133.6ドル
Datadog_202201決済売りDatadog_202201決済売り

Datadogは前回の決算もよく、最近の値動きを見ていても反発局面にあるような気がします。ですが、ポジションがパンパンなので軽くしました。

売った翌日から146ドルまで急反発しました。こういうのがあるから売っちゃだめなんですよね。資金管理をしっかりすることは反省点です。

Datadogは120~100ドルくらいまでの下げ余地はありそうなので、115ドルくらいで押し目買いを考えています。

【CrowdStrikeのポジション調整売り】

取引日 ロット数 約定金額
2022/01/31 – 7枚 180ドル
CrowdStrike_202201決済売りCrowdStrike_202201決済売り

1/22に持ったばかりのポジションだったのですが、調整のために決済しました。10%程度の値上がりで利確です。取引手数料を考えると72ドルほどの利確ですが、致し方なし。

【NVIDIAのポジション調整売り】

取引日 ロット数 約定金額
2022/01/31 – 12枚 234.18ドル
NVIDIA_202201決済売りNVIDIA_202201決済売り

NVIDIAはポジション調整の意味だけでなく、IG証券からGMOクリック証券に乗り換えるために決済しました。

GMOクリック証券でもNVIDIAの取扱いが始まったので、今後はそちらでポジションを増やしていくつもりです。

1月の企業決算ではマイクロソフト、アップルが共に好決算を出して、相場を引っ張りました。2月はアマゾン、エヌビディアの決算があるので、これらが相場を引っ張ることを期待したいです。

米国株式の決算日はマネックスの決算カレンダーで確認できます。特にGAFAMなどの決算は市場前提のセンチメントを動かすので、決算日は把握しておいた方がいいと思います。

1月のFOMCではFRBが強めのタカ派であることが周知されたので、3月のQEの終了と利上げ、そしてQTの開始までは相場は不安定であることが予想されます。

まずは2月頭の経済指標を受けての動きを確認したいところです。特にFRBの豹変はインフレに端を発しているので、雇用統計の特に平均時給は注視したいと思います。

今月はポジションをガチャガチャと動かしすぎたことが反省点です。想定以上の下げスピードで余力が足りなかったことが原因です。

各銘柄ごとの想定下げラインと、そこに至るまでの押し目買いポイントおよびロット数を余力を考慮しながら設定しておく必要がありました。

荒い相場は続きそうなので、次に活かしつつ買い場を狙っていこうと思います。

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