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【GMOクリック証券】任意証拠金とレバレッジ、実効レバレッジの関係

任意証拠金・レバレッジ・実効レバレッジの関係
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GMOクリック証券の「任意証拠金とレバレッジの関係」について説明します。

任意証拠金は「ロスカットレートを下げるために追加する証拠金」ですが、これは同時に「レバレッジを下げる」ことも意味します。

なお、ここで言っている「レバレッジ」とは、実効レバレッジのことではなく、実質的なレバレッジを意味します。

少し分かりにくいので、このページではレバレッジと実効レバレッジについても説明します。

任意証拠金を増やすと、実質的なレバレッジが下がる。

任意証拠金とレバレッジの関係

GMOクリック証券では、新規ポジションを建てるための必要証拠金と、ロスカットレートを下げるために追加する任意証拠金があります。

必要証拠金 新規ポジション建てに必要な証拠金
任意証拠金 ロスカットレートを下げる追加の証拠金

必要証拠金はCFDの銘柄のレバレッジごとに変わり、レバレッジは株価指数CFDが10倍、株式CFDが5倍などです。

レバレッジに応じて、ポジションを建てる時に必要な証拠金が決まります。株価指数CFD価格が10万円のとき、レバレッジは10倍のため、必要証拠金は1万円です。

任意証拠金は、ロスカットレート(GMOクリック証券では必須で設定される)を下げるために追加する証拠金です。

任意証拠金の追加は必須ではありません。(任意なので)

任意証拠金を0円とした場合、拘束されている証拠金は1万円です。

1万円の証拠金で10万円を取引しているので、レバレッジは10倍です。

1万円(拘束証拠金)=1万円(必要証拠金)+0円(任意証拠金)
レバレッジ:10倍=10万円÷1万円

任意証拠金を1万円とした場合、拘束されている証拠金は2万円です。

2万円の証拠金で10万円を取引しているので、レバレッジは5倍です。

2万円(拘束証拠金)=1万円(必要証拠金)+1万円(任意証拠金)
レバレッジ:5倍=10万円÷2万円

任意証拠金を追加すると、そのポジションを取引するために使っている証拠金が増えるため、実質的にレバレッジが下がるわけです。

任意証拠金とレバレッジの関係任意証拠金とレバレッジの関係

レバレッジが下がるということは、資金効率は悪くなりますが、リスクは下がります。

GMOクリック証券では、リスク許容度に応じて任意証拠金を追加することで、レバレッジを下げることができます。

なお、GMOクリック証券の証拠金とロスカットの仕組みを以下の記事で解説していますので、こちらも参考にしてください。

GMOクリック証券の証拠金とロスカットの仕組み
【GMOクリック証券】米国株CFDの証拠金とロスカットの仕組みを解説GMOクリック証券のCFDは「証拠金」と「ロスカット」の仕組みが特殊です。 ちゃんと理解しておかないと、資金効率を悪くしたり、相場...

レバレッジと実効レバレッジ

任意証拠金という考え方がない他の証券会社では、リスク許容度は実行レバレッジで考えます。

レバレッジと実効レバレッジの定義を説明します。

レバレッジとは「証拠金の何倍もの金額を取引できる仕組み」のことです。

CFDだけでなく、FXなどにも使われている仕組みです。

たとえば株価指数CFDの場合、レバレッジは10倍なので、必要証拠金の10倍の取引ができることを意味します。

株価指数CFDの価格が10万円の場合に必要な証拠金は、1/10の1万円です。

実効レバレッジとは「預託金(口座の金額)に対して実際に何倍の取引をしているか」を意味します。

口座に2万円を入金し、そのうちの1万円で10万円の株価指数CFDのポジションを1つ持っているとします。

2万円の預託金(口座の金額)に対して、10万円の株価指数CFDを取引しているので、実効レバレッジは5倍(10÷2)となります。

レバレッジと実効レバレッジレバレッジと実効レバレッジ
レバレッジ 証拠金の何倍もの金額を取引できる仕組み
実効レバレッジ 預託金(口座の金額)に対して何倍の取引をしているか

GMOクリック証券では「任意証拠金」という追加の証拠金があるため、証拠金(拘束証拠金)=必要証拠金+任意証拠金です。

そのため、以下のように考えることができます。

レバレッジ 拘束証拠金に対する取引価格の比
実効レバレッジ 拘束証拠金+口座余力に対する取引価格の比
任意証拠金・レバレッジ・実効レバレッジ任意証拠金・レバレッジ・実効レバレッジ

GMOクリック証券では、あらかじめリスクを下げたいときは、任意証拠金を追加して実質的なレバレッジを下げておくと安全です。

任意証拠金に追加せず、口座に余力として残しておくと、うっかり別のポジションを建ててしまうかもしれないためです。

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