この記事では当ブログで実際にやっている投資手法と戦略をまとめました。
当ブログでは分散投資の目的だけでなく、単純に投資が面白いからという理由で幅広い投資方法を試しています。
例えばつみたてNISA、iDeCo、ロボアドバイザ、株式、株価指数、FX自動売買、おつり投資など。投資資金の比率が高いのは株式です。
それぞれのメリット・デメリットを考察し、失敗して撤退した投資方法の振り返りもしています。
Contents
やっている投資方法の一覧
主だった投資方法を一覧にして、当ブログがやっているものを星取りしました。
画像の文字が読みにくい場合はクリックすると大きい画像が開きます。
「●」が現在の投資方法で、優先度を付けています。
「×」は過去に撤退した投資法です。
こうやって表にしてみると、いろいろとやっていますね。そして悲しいですが、撤退してしまったものも多いです。
やっている投資方法の戦略と考察
やっている投資方法について、当ブログで考えている戦略を考察します。
優先度順に投資資金の配分も大きいです。
株式(CFD・1株・積み立て)
株式では日本株と米国株へ、CFDや1株・ミニ株で投資しています。
単元数での日本株は現物取引、信用取引のどちらも撤退済みです。
CFD
GMOクリック証券で取り扱いのあるGAFAMなどの安定した優良企業へ投資しています。
基本的に1回の取引は1~10株程度の少数で売買しています。
GMOクリック証券はスプレッドのみで取引手数料がありません。
当ブログの場合、スプレッド負けを気にするよりも、できるだけ売買タイミングを分散した方が成績が良かったため、この戦略を取っています。
IG証券ではCrowdStrikeやNVIDIAなど、GMOクリック証券で取り扱いの無い銘柄を売買しています。
IG証券では手数料負けしないように、1回の取引はある程度まとまった数で売買します。
基本的には、資金のうち6割はポジションを維持しておき、残り2割で利確や買い戻し、残り2割は暴落時の資金として温存するという戦略です。
証券会社を使い分けている理由をこちらのページで詳しく説明しています。
1株・ミニ株
日本株の単元数取引は撤退し、1株・ミニ株に変えました。
1株の価格が低いものはLINE証券やSBIネオモバイル証券の1株・ミニ株で買って、1株の価格が高いものはPayPay証券で1,000円から買っています。
PayPay証券はスプレッドが高いという声もありますが、他と比べてそれほど高いわけでもありません。
それよりも1,000円から買えることで、押し目買いをし易いメリットの方が遥かに大きいです。
PayPay証券も日本株、米国株ともに銘柄数が充実してきたので、今はこれが主力です。
任天堂、キーエンス、東京エレクトロンといった値がさ株は1株でも買いづらいので、そういう株を買う場合にも便利だと思います。
PayPay証券のアプリでは米国株の積み立てもできるので、Alphabet(Google)やテスラなど、1株価格の高いものを積み立てています。
投資信託(つみたてNISA・iDeCo)
投資信託はつみたてNISAとiDeCoで投資しています。
つみたてNISAとiDeCoは現役世代であれば、まず最初にやるべき投資方法だと思います。
つみたてNISA
米国のS&P500に100%で積み立てしています。
つみたてNISAは新規投資で毎年40万円まで、最長で20年間も非課税となる制度です。本来なら20%ほど課税される税金が0になるので、必須の投資方法です。
つみたてNISAは利確をせずに積み立て続けるのが基本戦略なので、S&P500へ投資する投資信託の中でも信託手数料が比較的安めのeMAXIS Slimを選んでいます。
iDeCo
全米株価インデックスである楽天VTI(楽天・全米株式インデックス・ファンド)に100%で積み立てしています。
S&P500にしても良かったのですが、iDeCoはつみたてNISAよりもさらに長く保有することになるので、さらに分散できる全米株式インデックスにしました。
iDeCoは加入年齢に上限がありますが、現役世代であればほとんどの場合は加入できます。
つみたてNISAだけしてiDeCoはしていない人も多いですが、税制面でも有利なので必須の投資方法です。
サラリーマンであれば確定申告をしない場合でも、年末調整で対応できます。
株価指数(CFD)
株価指数はCFDでS&P500とNASDAQ100を積み立てています。
裁量取引もしましたが、勝てなかったのでひらすらコツコツ買う戦略に変更しました。
CFDなので自動積立ではなく、月に2~4回ほど買うと決めて、指数が大きめに調整した時に手動で買っています。
含み益がある程度になったら利確することもありますが、基本的には利確せずに積み立て続けています。
CFDは金利(ファンディングコスト)もありますが、配当と指数の値上がりを考えると積み立て続けた方が良いという判断です。
S&P500はIG証券で円建てで取引サイズの小さい銘柄があるので、そちらを買っています。ドル建て銘柄より必要な証拠金をかなり低くできます。
NASDAQ100はGMOクリック証券のミニを買っています。IG証券の円建てでもいいのですが、GMOクリック証券のミニとそれほど証拠金は変わりません。
当ブログはGMOクリック証券の方が相性がいいので、こちらを使っているだけです。
商品(純金積み立て)
楽天証券で金(Gold)の純金積み立てをしています。
純金積み立ては手数料がかかるので、CFDやETFで積み立てるのが効率が良いのですが、自動で積み立てができません。
手動の積み立てが面倒なので、当ブログでは純金積み立てを使っています。
分散投資が目的なので、利確はせずに延々と積み立てを続けています。
FX(自動売買・ノックアウトオプション)
FXは自動売買(トラリピ)とIG証券のノックアウトオプションを使っています。
FX自動売買はループイフダンも使っていたのですが、トラリピの方が使い勝手が良かったので撤退しました。
FXのオプションはバイナリーオプションをやっていたこともありますが、勝てなかったことと、より使いやすいノックアウトオプションが登場したので乗り換えました。
自動売買(トラリピ)
狭い範囲でレンジを形成しやすいAUD/NZDのペアに100%で投資しています。
レンジが狭いということは、少ない資金でリピートを仕掛けられるので、豪ドル/NZドルのペアは自動売買向きです。
完全に放ったらかしで、確定益が積み重なってくるとトラリピ設定を追加しています。
ノックアウトオプション
ノックアウトオプションは相場の動きが読みやすい時だけ、短期トレードで使っています。
資金効率が非常に良いですし、決済期限が長いのでバイナリーオプションより負けにくいと感じています。
ロボアドバイザ(マメタスおつり投資)
ロボアドバイザは分散投資の目的で使っています。
以前は月ごとに積み立てで使っていたのですが、マメタスおつり投資に切り替えました。
当ブログは他の投資に資金を振り向けたかったので、おつり投資で小銭を振り向けるだけにするためです。
ロボアドバイザは手数料が少し高いですが、お任せできるので裁量で投資をしない場合は利用価値があると思います。
[番外編]撤退した投資方法の考察
残念ながら撤退してしまった投資方法についても考察します。
先物と仮想通貨の損失が大きくて、損益通算できる期間で相殺しきれなかったという悲しい過去があります。
株式(現物・信用)
日本株の現物取引と信用取引から撤退しました。
現物取引
日本株は単元でしか買えません。
ほとんどの銘柄は100株なので、1回の売買代金が高額になります。
押し目買いなどがやりにくいので、1株・ミニ株に移行しました。
信用取引
3.3倍のレバレッジがあるので資金効率は良いのですが、決済期限があるのでなかなか勝てませんでした。
株は安値で買って高値で売るのが原則ですが、それにはやはりある程度の保有期間が必要です。
短期ではどうしても不確定要素に左右されます。
株価指数(先物)
株価指数は先物(ミニ)をやっていた時期もありましたが、大きな損失を出して撤退しました。
決済期限があるのが大きく、短期トレードで勝てないと死にます。
FX(裁量取引)
裁量取引は勝てる時は勝てたのですが、負ける時は負けました。
総合での損失はそれほど大きくなかったですが、いずれ大きな損失を出すと感じたので撤退しました。
仮想通貨(裁量取引・積み立て)
仮想通貨はボラティリティが高いので、うまく立ち回れる人以外は積み立てが良いと思います。
当ブログは2017年くらいの大暴騰、大暴落の相場の裁量取引で喰らってしまい、撤退しました。
積み立てに切り替えた時期もあったのですが、税制面で不利なことと、面白みがなかったので撤退しています。
資金の割り振りとしては、つみたてNISAやiDeCoを除くと、個別株式CFDと株価指数CFDが高いです。
これまで失敗も多くありましたが、今の配分と方法はいい感じかなというところです。