投資アプリ・サービス

One Tap BUY(ワンタップバイ)アプリの選び方。全アプリを詳しく解説。

小雀ちゃん
小雀ちゃん
One Tap BUYのアプリは5種類

One Tap BUY(ワンタップバイ)は、1,000円という超少額から、株やCFDに簡単に投資できるスマホアプリです。

引用:Google Play

「投資を始めるには資金が必要だから難しい」という考えも多いですが、ワンタップバイなら小中学生のお小遣い程度の金額でも、日米株やCFDに簡単に投資することができます。

ワンタップバイのアプリは5種類あり、それぞれで投資できる対象や投資方法が違います。

この記事ではワンタップバイの5種類のアプリについて、それぞれの特徴を解説します。

是非、自分のやりたい投資とアプリを見つけて、投資にチャレンジしてみてください。

アプリ一覧と概要

ワンタップバイのアプリは次の5種類です。

投資先や銘柄については、それぞれのアプリの説明の中で詳しく紹介します。

アプリ名 投資先
ワンタップバイ日本株 日本株と日本ETF
ワンタップバイ米国株 米国株と米国ETF
ワンタップバイつみたてロボ貯蓄(積み株) 米国株と米国ETF(積み株)
ETFとBDC(高分配・高配当)
ワンタップバイ10倍CFD 日本CFDと米国CFD
ワンタップバイ誰でもIPO IPO(1株から可能)

アプリはiOS用、Android用があり、それぞれApp StoreGoogle Playでダウンロードできます。

引用:Google Play

アプリの選び方ですが、簡単には次のように考えてもらえば良いと思います。

どんな投資がしたいか アプリ
投資したい企業がある ワンタップバイ日本株(日本株)
ワンタップバイ米国株(米国株)
定期的にコツコツと積立をしたい
低リスクで投資したい
ワンタップバイつみたてロボ貯蓄(積み株)
少額の資金でもハイリスク・ハイリターンを取りたい ワンタップバイ10倍CFD
ワンタップバイ日本株(日本ETF)
ワンタップバイ米国株(米国ETF)
IPOにチャレンジしたい ワンタップバイ誰でもIPO

日本やアメリカの有名企業に投資したいのか、日経平均やS&P500のような株価インデックスに投資したいのか、リスクをどれくらい許容できるのか・・・などの観点で、自分のやりたい投資に適したアプリを選ぶことができます。

それでは、それぞれのワンタップバイアプリについて、投資銘柄や特徴などを詳しく紹介していきます。

各アプリの詳細

ちなみに当ブログのお勧めは「ワンタップバイつみたてロボ貯蓄(積み株)」です。

コツコツと定期的に投資することで、取得単価の分散を行い、長期的な視点で運用ができることがメリットです。

ワンタップバイ日本株

ワンタップバイ日本株は、日本の東証に上場している有名企業の株を、1,000円から買い付けることができるアプリです。

ワンタップバイ全ての特徴ですが「何株」ではなく「何円」という自分の希望金額分だけ買い付けることができるのが利点です。

ワンタップバイ日本株では、次の2つに投資することができます。

①日本の上場株 日本が誇る優良企業30社の株式
②まるごと日本株 日経平均株価に連動した3種類のETF
One Tap BUY(ワンタップバイ)日本株 投資先

アプリ上で2つの「①日本の上場株」「まるごと日本株」をプルダウンメニューで切り替えることができ、それぞれの中で買いたい銘柄を選択します。

「①日本の上場株」ではソフトバンクやトヨタ自動車など、日本の有名有望企業30社の株式を買い付けることができます。

買うことができる日本企業の一覧は、以下のOne Tap BUY公式HPから確認できます。

引用:スマホ証券 One Tap BUY

「②まるごと日本株」では日経平均株価に連動した3種類のETFを取引できます。

ETFは日経平均株価の値動きに連動する金融商品で、ワンタップバイ日本株では次の3種類を取引することができます。

日経225連動型の上場投信ETFですが、ワンタップバイのアプリ上では分かりやすく次のような名前になっています。

①上がったら儲かる 日経平均と同じ変動率の値動き
②上がったら2倍儲かる(ブル) 日経平均の2倍の変動率で値動き
③下がったら儲かる(ベア) 日経平均の同じ変動率でマイナスの値動き

「①上がったら儲かる」は、例えば日経平均が10%値上がりすれば、こちらも同じ10%値上がりします。値下がりした場合も同様です。

「②上がったら2倍儲かる(ブル)」は、例えば日経平均が10%値上がりすれば、こちらは20%値上がりします。値下がりした場合も同様です。

「①上がったら儲かる」よりもハイリスク・ハイリターンな投資先になります。

「③下がったら儲かる(ベア)」は、例えば日経平均が10%値上がりすれば、こちらは10%値下がりします。値下がりした場合も同様です。

「①上がったら儲かる」「②上がったら2倍儲かる(ブル)」は売りから入ることができません。そのため、日経平均が下がると予測した場合は「③下がったら儲かる(ベア)」を取引することになります。

  • 日経平均が上がると思ったら「①上がったら儲かる」
  • 日経平均が上がると思ったら「②上がったら2倍儲かる(ブル)」
  • 日経平均が下がると思ったら「③下がったら儲かる(ベア)」

当ブログのお勧めは「①日本の上場株」で、気に入った企業の株式を定期的に少額ずつ買い付けていくことです。

後述していますが、ワンタップバイつみたてロボ貯蓄(積み株)では、米国株の積み立てはできても日本株の積み立てはできません。

そこで、ワンタップバイ日本株で週ごと、月ごとなどの定期的に、機械的に買い付ける「手動積み立て」をお勧めします。

1回の購入金額は少なめにして、長期的に買い付けを続けていくと、手堅い投資運用になると思います。

ワンタップバイ米国株

ワンタップバイ米国株は、ワンタップバイ日本株の米国株バージョンです。

ニューヨーク証券取引所とNASDAQに上場している有名企業の株を、1,000円から買い付けることができるアプリです。

1株あたりの株価が高い米国株でも、1,000円という小額から取引できることが利点です。

ワンタップバイ米国株では、次の2つに投資することができます。

①個別米国株 米国が誇る優良企業の株式
②まるごと米国株 S&P500指数に連動した3種類のETF
One Tap BUY(ワンタップバイ)米国株 投資先

アプリ上で2つの「①個別米国株」「まるごと米国株」をプルダウンメニューで切り替えることができ、それぞれの中で買いたい銘柄を選択します。

「①個別米国株」ではAmazon、フェイスブック、コストコなど、米国の有名有望企業の株式を買い付けることができます。

買うことができる米国企業の一覧は、以下のOne Tap BUY公式HPから確認できます。

引用:スマホ証券 One Tap BUY

「②まるごと米国株」ではS&P500指数に連動した3種類のETFを取引できます。

ETFは優良米国株で構成されるS&P500の値動きに連動する金融商品で、ワンタップバイ米国株では次の3種類を取引することができます。

ワンタップバイのアプリ上では分かりやすく次のような名前になっています。

①相場が上がったら儲かる S&P500と同じ変動率の値動き
②相場が上がったら3倍儲かる S&P500の3倍の変動率で値動き
③相場が下がったら3倍儲かる S&P500の3倍の変動率でマイナスの値動き

ワンタップバイ日本株の「まるごと日本株」と同様ですが、3倍の値動きをするETFであることが、よりハイリスク・ハイリターンな投資先です。

「①相場が上がったら儲かる」は、例えばS&P500が10%値上がりすれば、こちらも同じ10%値上がりします。値下がりした場合も同様です。

「②相場が上がったら3倍儲かる」は、例えばS&P500が10%値上がりすれば、こちらは30%値上がりします。値下がりした場合も同様です。

「①相場が上がったら儲かる」よりもハイリスク・ハイリターンな投資先になります。

「③相場が下がったら3倍儲かる」は、例えばS&P500が10%値上がりすれば、こちらは30%値下がりします。値下がりした場合も同様です。

「①相場が上がったら儲かる」「②相場が上がったら3倍儲かる」は売りから入ることができません。そのため、S&P500が下がると予測した場合は「③相場が下がったら3倍儲かる」を取引することになります。

  • S&P500が上がると思ったら「①相場が上がったら儲かる」
  • S&P500が上がると思ったら「②相場が上がったら3倍儲かる」
  • S&P500が下がると思ったら「③相場が下がったら3倍儲かる」

米国株は、世界でも一人勝ちの状態が続いています。

個別企業(個別米国株)に投資するのも魅力ですし、ETF(まるごと米国株)に投資するのも魅力です。

何より、日本株は取引きしたことがあるけど、米国株は初めてという人に、1,000円から投資できるワンタップバイ米国株は、有力な選択肢になると思います。

ワンタップバイつみたてロボ貯蓄(積み株)

ワンタップバイつみたてロボ貯蓄は、自動で定期的に株を買い付けることができるアプリです。

以前は「ワンタップバイ積み株」という名前でしたが、高分配、高配当のETFとBDCの選択肢が加わり、名称が変更されました。

なお、「ロボ貯蓄」という名称からウェルスナビやTEOなどの「AIのロボアドバイザー」による運用を想像するかもしれませんが、そういう種類ではありません。

あくまでも「自動で定期的に買い付ける」という自動化をロボと称しています

ワンタップバイつみたてロボ貯蓄では、次の2つに投資することができます。

①高分配・高配当コース 高利回りな分配金・配当金を実現する米国や新興国の銘柄
②積み株コース 米国株と米国株ETF
One Tap BUY(ワンタップバイ)つみたてロボ貯蓄 投資先

アプリ上で2つの「①高分配・高配当コース」「②積み株コース」を切り替えることができ、それぞれで「積み立ての設定」を行うことができます。

「①高分配・高配当コース」では、高分配・高配当の米国や新興国ETF、BDCを定期的に積み立てることができます。

このコースは2019年5月に新設された新しいサービスです。

積み株との違いは、単に積み立て対象が高分配・高配当の海外ETF・BDCになるというだけではありません。

定期的に自動で売却を行う「自動定期売却」を設定することができます。

積み立てと売却を自動化できるという点で、かなり便利なサービスだと思います。

自動積み立てと自動売却は次のように設定できます。

自動積み立ての設定 ・銘柄
・金額
・積み立てスケジュール
自動売却の設定 ・売却スケジュール
・売却金額

積立てることができる銘柄は、以下のOne Tap BUY公式HPから確認できます。

引用:スマホ証券 One Tap BUY

なお、金融商品のETFやBDCについて知りたい人は、ワンタップバイ公式HPで説明があるので、そちらを参照してください。

引用:スマホ証券 One Tap BUY

「②積み株コース」では、米国の有名企業の個別株式と、S&P500指数に連動したETFを積み立てることができます。

米国企業の個別株式 Amazon、Appleなどの個別銘柄
S&P500ETF S&P500指数に連動したETF

買いたい米国株の銘柄がある場合はもちろん、米株全体にインデックス投資をしたい場合はこちらを選ぶことをお勧めします。

先にも記載しましたが、当ブログのお勧めはこの「積み株」コースです。

特に、S&P500指数への定期積み立てをお勧めします。

S&P500はS&P500はアメリカの代表的な株価指数であり、代表的な500銘柄の株価を基に算出される株価指数です。

S&P500指数のここ数年のチャートがこちらです。

S&P500指数 5年間チャート

コツコツと定期的にS&P500を積み立てることで、平均取得コストを下げることで、長期的に有利な運用をすることができます。

もちろん、ワンタップバイ米国株の方で定期的に手動で買い付けても良いのですが、ワンタップバイ積み株の方で自動買い付けにしておいた方が忘れることもなく便利です。

週単位、月単位などで少額ずつ買い付けるように設定し、数年単位で放ったらかしにしておくことをお勧めします。

なお、個別株式でも同様に定期的に少額ずつ買い付けることで、平均取得単価を下げて効率的な投資をすることができます。

ワンタップバイ積み株で自動定期買い付けができる米国企業の個別銘柄は、以下から確認してください。

引用:スマホ証券 One Tap BUY

ワンタップバイ10倍CFD

ワンタップバイ10倍CFDは、日経225先物とS&P500のCFDを「証拠金1万円から」取引できるあぷりです。

先物やCFDについては以下の記事で説明していますので、初耳の方は一読してみてください。

あわせて読みたい
【投資の基礎知識】先物とCFDの違い。初心者でも絶対に分かるように日経225先物と日経225CFDを比較。どちらを選ぶべきなのか。 (2019/03/29 追記) 記事の最後にCFDを1万円から取引できるワンタップバイ10倍CFDについての記事を追加しました。 ...

通常、CFDを取引する場合、日経225miniの場合でも1枚当たり6~8万円ほどの証拠金が必要となります。

ワンタップバイ10倍CFDでは、他のワンタップバイアプリと同様に「枚数ではなく金額を指定して」CFDを取引することができます。

ここが大きなメリットです。

また、10倍CFDという名称の通り、1万円の証拠金(入金)で10万円の新規建てをすることができます。

つまりCFDが1円上がれば10倍の10円の利益が出るということで、資金効率の良い取引をすることができます。

ただし、当たり前ですが損失も大きくなるので、ハイリスク・ハイリターンです。

  • 1万円という小額から、金額指定でCFDを取引できる。
  • 資金として用意した金額の10倍で取引が行えるので、資金効率が良い。
  • その分、ハイリスク・ハイリターン

ワンタップバイ10倍CFDで取引できる銘柄は次のとおりです。

①日本225 日経225先物に連動したCFD
②米国500 S&P500に連動したCFD
One Tap BUY(ワンタップバイ)米国株 10倍CFD_取り扱い銘柄

アプリ上で2つの「①日本225「②米国500」を切り替えることができ、それぞれで「CFDの取引」を行うことができます。

なお、ワンタップバイ10倍CFDでは「買い建て」からでも「売り建て」からでも取引を開始できますが、どちらかの建玉しか持てません。

両建てすることができないので、反対の建玉を持ちたい場合は持っている建玉を決済しなければならないので、両建てでポジションを持ちたい人には注意が必要です。

ワンタップバイ10倍CFDについては、以下の記事で詳しく纏めているので、興味がある方は読んでみてください。

あわせて読みたい
日経225CFDを1万円の超少額から取引可能。One Tap Buy 10倍CFDの使い方とメリット・デメリットを徹底解説。ワンタップバイの新サービス。 スマホ証券のワンタップバイから、わずか1万円から日経225CFDを取引できるアプリ「ワンタップバイ10倍CFD」がリリースされました...

ワンタップバイ誰でもIPO

ワンタップバイ誰でもIPOは、新規上場株式を1株から1株単位で100株(1単元)まで、購入申し込みができるアプリです。

通常の証券会社ですと、最低単元数(100株)からの申し込みになりますが、ワンタップバイ誰でもIPOでは1株から申し込みができます。

100株も申し込みはしたくないけど、50株くらいなら欲しいな・・・という時に使えるアプリです。

One Tap BUY(ワンタップバイ)誰でもIPO

ただし、全てのIPO銘柄が対象になるわけではありません。

気になる企業が上場する時、少しだけIPOで持ちたいなと思った場合に利用すると良いと思います。

なお、IPOとは「Initial Public Offering」の略です。

まだ市場に上場していない企業が証券市場に新たに上場する株のことを指し、抽選に当選すると公募価格で株を買うことができます。

公募価格より初値が高くなることが多いので、ローリスク・ハイリターンが狙える投資方法です。

ただし、なかなか抽選に当たらない、当たりやすいものは初値が高くなりにくいという難点はありますが・・・。

ワンタップバイ誰でもIPOでは1株単位から申し込めるので、例えば売り出し数が多いIPOの場合は少なめに申し込むなど、他の証券会社と使い分けると良いと思います。

 

以上、ワンタップバイのアプリを紹介してきました。

1,000円という小額から取引できること、枚数指定ではなく金額指定で取引できることなど、ワンタップバイは「投資のハードルを下げてくれる」アプリだと思います。

投資を始めてみたいけど、大金で始めたくはない・・・という方は、ワンタップバイでの投資を検討してみてはいかがでしょうか。

ワンタップバイ積み株の記事はこちら。

あわせて読みたい
初心者でも絶対に分かるワンタップバイ積み株の始め方。1,000円から米国有名企業の株を積み立て投資。少額でも投資はできる。 One Tap BUY(ワンタップ バイ)というアプリでは、1,000円という小額から株式投資を始めることができます。 ワンタ...

ワンタップバイ10倍CFDの記事はこちら。

あわせて読みたい
日経225CFDを1万円の超少額から取引可能。One Tap Buy 10倍CFDの使い方とメリット・デメリットを徹底解説。ワンタップバイの新サービス。 スマホ証券のワンタップバイから、わずか1万円から日経225CFDを取引できるアプリ「ワンタップバイ10倍CFD」がリリースされました...

ワンタップバイ米国株の記事はこちら。

あわせて読みたい
米国株を買おう。ワンタップバイなら1,000円から有名アメリカ企業の株を買える。米国株を始めるならワンタップバイ。 米国株の上昇が止まりません。 アメリカの一人勝ちと言われて随分と長いですが、いまだに米国株は最強です。景気低迷の懸念なんて感じ...

ワンタップバイ日本株(ETF)の記事はこちら。

あわせて読みたい
ワンタップバイで日本株ETFを。日経225、2倍レバレッジ、インバース。 ワンタップバイでは個別株だけでなく、日本株ETFも買うことができます。 ワンタップバイとは、1,000円から株やETFを売買で...
投資サービス・ツール